ビューティー

二の腕のブツブツをつるっとキレイにする4つの方法

 

ノースリーブや水着の季節に、二の腕のブツブツが気になるという方も多いはず。このブツブツは毛孔性苔癬(毛孔性角化症)というもので、30代以降、加齢とともに消えてなくなることが多いようです。

 

はっきりとした原因は分かっていませんが、遺伝やホルモンバランスが原因ともいわれ、決して、洗浄が足りないということではありません! ですので、ゴシゴシ洗ったり、ニキビのようにつぶしたりするのは厳禁です。また、毛詰まりしている場合もありますが、無理に取り去ろうとしないようにしましょう。かえって肌トラブルとなり、毛穴の赤い部分が茶色に色素沈着してしまうこともあります。ブツブツ自体は良性のものなので、あまり神経質になる必要もありません。

 

二の腕のざらつき解消は、角質ケア保湿。ターンオーバーの乱れで厚くなった角質を優しく取り除き、乾燥させないことに尽きます。専用の薬剤もありますが、ここではコスメを使ったホームケアをご紹介していきます。

 

しっとり系のボディ洗浄料を使う

(1)しっとり系のボディ洗浄料を使う

 

洗浄力が強めの石鹸よりも、マイルドで肌の乾燥を防ぐしっとり系のボディソープで二の腕を洗いましょう。入浴後のボディケアが面倒という人も少しずつ肌のざらつきがなくなってくるのを感じるでしょう。

 

(2)クレイパックする

 

肌の汚れを取り去り、赤みを鎮め、保湿してくれるクレイ。顔のスペシャルケアの時に一緒に二の腕もケアしましょう。

 

(3)ソフトピーリング

 

お風呂上りに、フルーツ酸などピーリング効果のあるコスメを使って、角質のケアをします。ピーリング化粧水ならローションパックにし角質を柔らかくして、最後に優しく拭き取ります。夏場に役立つ角質ケア系のフェイスマスクも二の腕のブツブツ解消に役立ちます。ターンオーバーを整え、なめらかな素肌に。保湿成分が入っていないものは、ピーリング後の保湿もしっかりと行います。

 

(4)尿素入りクリームでのケア

 

尿素は肌を保湿しながら、角質を柔らかくしてくれます。尿素入りのハンドクリームでもよいので、手から二の腕まで一緒にケアします。乾燥が進むとボツボツが目立ってくるので、冬だけでなく、夏の紫外線も大敵。日差しを浴びて、乾燥しがちな時は日中の保湿も忘れずに。

 

これらのうち、いくつかでもボディケアに取り入れてみましょう。夏場は素肌が目立つのでケアに励みますが、悪化しやすいのは乾燥する冬場。夏場も冬場も年中通してケアしたいですね。決してすぐに解消できるものではないのですが、ケアすることで肌触りや見た目が変わってきます。

 

継続的なケアが大切

The following two tabs change content below.

Shoji Maki

美容誌の編集を経て、webメディアなどで美容&健康を中心に執筆。 スキンケアやメイク、食、ファッション、などビューティにまつわることを幅広くお届けしています。

関連記事

  1. 顔がヒリヒリ……春の肌荒れを防ぐ美肌ケアとは
  2. 美肌の人はやっている! スキンケアの効果を高める生活習慣4選
  3. 新年度はキレイな肌で! 生理周期に合わせたニキビケア
  4. 自分の肌に合うモノを! 今話題の最新美容成分6選
  5. 原因はどれ? ニキビの基礎知識とつるすべお肌の秘訣とは
  6. シミになる前に! 日焼けしてしまった時の正しいアフターケア
  7. 春も油断大敵!髪の毛の乾燥対策
  8. シワや肌荒れの原因! 乾燥が加速する間違ったスキンケア4つ

ピックアップ記事

じんわりジトジト…夏が来る前におさらいしておきたい汗対策

ゴールデンウィークが終わり、少しずつ暑さが厳しくなってきた今。電車で移動していると、思わず鼻…

シミになる前に! 日焼けしてしまった時の正しいアフターケア

紫外線対策をしているつもりでも、日差しの強い季節はうっかり日焼けしてしまうことは…

体に悪いの?「食品添加物」のメリット・デメリット

「食品添加物」と聞いて、どんなイメージがありますか?…

血糖値をコントロール! 食べても太りにくい体になる4つの方法

年末にさしかかり、会食や飲み会が多くなってくる時期。寒くて消費量が減り、増えた体重が戻りにくいという…

アンチエイジングの鍵! 抗酸化&抗糖化のメカニズム徹底解説

暑い夏はバテバテで、料理する気も起きない。ファストフードや甘いアイスにジュースが…

肌荒れやむくみ……腸内バランスを改善する食事内容とは

季節は秋めいてきて、過ごしやすくなってきました。それなのに、肌あれや便秘に悩まさ…

PAGE TOP